内科 消化器内科 胃腸内科 ひらしま胃腸・内科|宇都宮市 胃カメラ検査 大腸カメラ検査

宇都宮市のひらしま胃腸・内科 胃カメラ検査 大腸カメラ検査 消化器内科 胃腸内科 内科

内科・消化器内科・胃腸内科・内視鏡内科

宇都宮市のひらしま胃腸・内科の診療時間は、月・火・木・金は9:00~12:15、14:30~18:45|土曜は9:00~12:15|水曜、日・祝は休診

宇都宮市のひらしま胃腸・内科の電話番号028-657-7117

宇都宮市のひらしま胃腸・内科は駐車場50台をご用意しております

胃潰瘍について

胃潰瘍は、胃酸(食べ物を粥状に消化するために分泌)が何らかの原因によって胃粘膜まで消化してしまい、胃壁がただれて傷つき、ひどいときには筋肉までえぐりとってしまった状態です。

症状の三大特徴は、痛み、出血(黒色便)、酸が出すぎることにより起こる症状(胸やけ、呑酸)といわれます。

胃の症状

  • みぞおちから左にかけて鈍い痛みがある
  • 胸焼け、すっぱいゲップ、吐き気などを感じる
  • 黒褐色の血を吐くことがある
  • コールタールのような黒い便が出る

考えられる原因

最近ではヘリコバクター・ピロリ菌(以下、ピロリ菌)という細菌に感染すると胃粘膜が弱り、胃壁が自分の胃酸によって傷つくことなどによって潰瘍ができることがわかっています。

健康な胃は、胃酸から胃を守るために粘液を分泌して胃粘膜の表面を覆っており、胃酸と胃粘液はバランスがとれています。
ピロリ菌感染が元にあり、さらに、過労やストレスなどで自律神経の働きが乱れると、胃酸と胃粘液のバランスがくずれて胃酸が多すぎる状態となり、その結果、胃酸が胃の粘膜を傷つけて潰瘍ができます。

また、脳や肺、肝臓などの慢性病や、解熱消炎鎮痛薬、降圧剤などを継続して服用していると胃酸過多な状態になり、胃潰瘍の起きる原因になることもあります。
胃の不調が続く、ご両親がピロリ菌感染していた、などの方はご自身もチェックすることをお勧めします。

また、それ以外の原因としては、やはり胃がんを忘れてはいけません。
繰り返す胃痛、不快感を感じる場合には、一度ご相談ください。

治療について

内視鏡検査で潰瘍が見つかった場合には、がん細胞がないか直接組織をとって調べます(組織生検)。

がん細胞がなければ、ほとんどは胃酸を抑える薬と食事療法を 含む生活指導で治療します。
最近は出血をおこしている場合にも効力を発揮する強力な薬がありますので、かつてのように入院や手術の必要な患者さんは減ってきていますが、長い期間放置し、完全に胃に穴があいてしまった場合には、やはり手術が必要になりますので、早めに専門医に相談しましょう。

また、ピロリ菌感染が原因の場合は、医師の処方に従った薬剤の服用により90%前後の確立で除菌を行うことが可能です。是非ご相談ください。

病気のコラム
ピロリ菌
逆流性食道炎
機能性ディスペプシア
胃けいれん
胃腸炎
胃潰瘍
過敏性腸症候群(IBS)
大腸がんについて
虚血性大腸炎
非アルコール性脂肪肝炎(NASH)
高血圧
脂質異常症
糖尿病
宇都宮市屋板町のひらしま胃腸内科は医療機関との連携を図っております。医療従事者の方はこちらのページをご覧ください。

このページの先頭へ戻る